日本酒 熟成酒|育てる日本酒【未来へ】がスゴい!

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日本酒 熟成酒|育てる日本酒【未来へ】がスゴい!
家飲み編集部

エディター

家飲み編集部

生まれ年のワインをプレゼントすることってありますよね?

日本酒にもヴィンテージ古酒はありますが、古酒自体の絶対量が少ないこともあり、ワインと比べると少々お高めです。

「手軽で特別感のある日本酒をプレゼントしたい!」
でも
「なかなか生まれ年の日本酒が手に入らない…」

『それなら!

ということで、発想を逆転させた日本酒の商品があります。
それが達磨正宗の古酒
【未来へ】

この商品は、出産祝いのギフトに選ばれている、とっても珍しい日本酒なんです★

●達磨正宗「未来へ」 とは

「未来へ」は、岐阜の酒蔵『白木恒助商店』の商品です。
白木恒助商店は、他の酒蔵に先駆けて古酒製造を始めたパイオニア的存在で、主要銘柄の「達磨正宗」は業界でも有名な古酒ブランド。
日本酒の熟成・古酒製造で地位を確立しています。

その白木恒助商店が、何十年も積み重ねてきた知識、技術と経験を詰め込み、
『自分の部屋で美味しい古酒を作れる』
という類まれな商品を開発しました。
それが「未来へ」です!

●どういう時に買う?

この商品のラベルには、
・贈る人
・育てる人

という2つの欄があり、そこに名前を書き込めるようになっています。
さらに記念日の日付を記入する欄も。

つまりこの商品は、出産祝いに送り、赤ちゃんが成人する20年後まで一緒に育てることの出来る日本酒なのです…!

しかし人によって用途は様々。

例えば父の日や敬老の日、誕生日など、年に1度の記念日にプレゼントすれば、
翌年の記念日に、1年間自宅で熟成させた古酒を楽しむことが出来るんです。

2019と2022を比較。
3年熟成でもこの違い…!

●選ばれている理由

未来へは、そのコンセプトが受けて、毎年の人気商品になっています。

しかし、売れている理由はそれだけではありません!

【① 簡単】
日本酒の熟成は、温度管理など難しいイメージがあるかもしれませんね。
しかし、未来へは、常温放置で熟成が進むお酒です。
受け取った側は特別な管理をすることなく、しまって置くだけで大丈夫な。
相手に負担を強いることがありません。

【② 安い】
ヴィンテージ古酒というものは、ワインにしろ日本酒にしろ、どうしても値段が高くなってしまいます。
しかしこのお酒は熟成の浅い段階での購入となるので、気軽にプレゼント出来るのです。
「育てる人」が年月とともに価値を与えて行くお酒。ということです。

【③ 美味しい】
当然ながら味も一級品。
白木恒助商店の古酒は、その味わいと意外な飲みやすさで人気です。
達磨正宗の古酒はインターナショナルワインチャレンジで受賞しており、海外でも人気です。
古酒を日本酒通だけが飲むお酒から解放するのが白木恒助商店の古酒です。

●「未来へ」のこだわり

適当な日本酒をただただ放置しているだけでは美味しい古酒にはなりません。
多くは老香(ひねか)と呼ばれるにおいや、酸化などによる味の劣化が発生し、不味くて飲めない状態になってしまいます…。

しかし、未来へは、美味しい古酒に育ちます。
その理由は、

・五段仕込み
・特殊なキャップ
・酒蔵のノウハウ

などによるものです

「五段仕込み」
「未来へ」は、日本酒製造工程の要「三段仕込み」を終えた後、甘酒と酒母を投入する「五段仕込み」を行っています。
これにより、常温で長期熟成を行っても、味がブレずに甘みと酸味で引き締まった味に仕上がります。
また、麹の量も増やし、豊かな味わいを持たせています。

「キャップ」
「未来へ」のキャップにはコルクが付いています。
このコルク付きのキャップは、熟成に必要な酸素を適度に与える重要な役割を担っています。
特許だそうです!

「ノウハウ」
そしてやはり、どのようにしたら古酒が美味しく仕上がるのかを熟知している白木恒助商店だからこそ、こんな商品の開発が可能です。
古くから古酒に取り組んでいるだけでなく、その生産のほとんどが古酒と言う珍しい酒蔵。
長年の研究、経験、古酒に賭けてきた情熱が、「未来へ」という美しい商品を作り出しました。

●現在買える「未来へ」

海琳堂の通販から、未来へは購入が可能です。

【未来へ 2019】

https://www.kairindo.jp/SHOP/10101900.html

【未来へ 2020】

https://www.kairindo.jp/SHOP/10102900.html

【未来へ 2021】

https://www.kairindo.jp/SHOP/10102901.html

【未来へ 2022】

https://www.kairindo.jp/SHOP/10102902.html

https://ienomi.tokyo/column/miraihe2022/

WRITERこの記事を書いた人

家飲み編集部

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家飲み編集部

お酒が大好きなライター、アーティスト、編集者、イベンター、フードジャーナリスト、リカーショップスタッフなどなど、お酒を愛して止まない「イエノミスタ」が結成した「家飲み編集部」。それぞれの家飲みの風景や、お酒のセレクト、おつまりレシピなどをご紹介します!... もっとみる