【武士の宴】鎌倉ビールのIPA缶ビール!

クラフトビール
【武士の宴】鎌倉ビールのIPA缶ビール!
家飲み編集部

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去年末に一部店舗で先行販売され、今年2022年から本格的に販売開始となった『武士の宴』
「鎌倉ビール醸造」から発売のクラフトビールです。

全国のお店でも販売されているため、鎌倉の武士がビールを掲げているデザインが気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今年は大河ドラマも鎌倉時代が舞台となっており、ますます注目が増しています。

それでは、その味わいはどのようなものなのでしょうか?
どんなコンセプトのビールで、どのような特徴が?

そんな、気になるクラフト缶ビール。
鎌倉ビール『武士の宴』をご紹介します。

鎌倉ビールとは?

鎌倉ビール醸造はその名の通り、神奈川県鎌倉市にあるクラフトビール会社です。
近年日本ではクラフトビールブーム。業界では様々な会社が立ち上がっていますが、その中でも鎌倉ビール醸造は老舗にあたります。

そんな鎌倉ビール醸造がつくるのが「鎌倉ビール」

誰もが共通して美味しいと思えるビールの製造を目指し、苦みは抑えめで深みのある味を目指しています。
そのため観光客や女性にも人気が高く、今や鎌倉の名産品の一つです。

少量生産でとことんこだわったエールビールを販売しています。

缶のデザイン~鎌倉武士

鎌倉武士と言えば、思い当たるのは頼朝や義経で有名な源氏。
源氏はご存知の通り、武力でもって平家を破り、武家政治と鎌倉幕府を成立させました。

そんな骨太の鎌倉武士が片手にビールを掲げた『武士の宴』のデザインはインパクト抜群

実はこのデザインには、武士が刀ではなくビールを掲げている構図に「現在誰しもが抱えているストレスをビールで発散してほしい」という思いが込められているそうです。

コロナ禍のモヤモヤも、刀を振って誰かを傷つけることなく、平和にビールを掲げるほうが良いに決まっていますね。

IPAとは?

「武士の宴」はIPA(インディアペールエール)です。

IPAは、イギリスからインドにビールを輸出する際、品質保持のためにホップとアルコールを通常よりも多くを使用したことが始まりとされる製法。

その特徴は、ホップによる華やかな香りと、強い苦み。
近年は日本でもクラフトビールブームのため、IPAの商品を良く見かけるようになりました。
その多くは強い苦みを特徴としており、中には強烈な苦みを売り文句にしたものまであります。

こうした特徴によりIPA(インディアペールエール)は特にビール通に愛される商品となっています。

鎌倉ビールの味

「武士の宴」は苦みのイメージが強いIPAですが、その苦みは適度に抑えられています。

鎌倉ビール醸造が、誰もが美味しいと感じられる味を目指しているビール会社なので、この商品に関しても過度な苦みやエッジの利いた味わいは見られません。

通常の2倍量のホップを使用していますが、その印象は優しく深みがあり、染み入るような苦み。
クラフトIPAのガツンと来る苦みとは一線を画し、甘味・旨味を感じたあと、苦みがじわりと後引く商品です。

優しい味わいのおかげで、だれでもIPAの魅力に触れることが出来ます。
仕事後の一杯や食中酒としての活用など、幅広いシーンで重要な役割を果たす缶ビールです。

「武士の宴」はどこで買える?

これまでの鎌倉ビールは、鎌倉周辺の一部地域が主な販売エリアだったため「鎌倉で飲むビール」でした。
武士の宴は、「鎌倉を感じられるビール」として全国的に販売。通販での取り扱いも行っています。

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鎌倉ビールの工場は少量生産のため、全国での販売に当たり、静岡県御殿場にあるビール工場で生産をおこなっています。

まとめ

鎌倉ビール「武士の宴」は、コロナ禍で生まれた商品です。

外飲みが憚れる時代が続き、ビール会社は苦戦を強いられています。

そんな中、今だからこそ、鎌倉の歴史、町並みや雰囲気に想いを馳せてもらうために、鎌倉ビール初の缶ビール「武士の宴」は製造されたのではないでしょうか。

旅行・観光をグッと我慢したときには、この鎌倉ビール『武士の宴』で、家飲みを存分に楽しんでみてください。

https://ienomi.tokyo/column/bushinoutage/

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お酒が大好きなライター、アーティスト、編集者、イベンター、フードジャーナリスト、リカーショップスタッフなどなど、お酒を愛して止まない「イエノミスタ」が結成した「家飲み編集部」。それぞれの家飲みの風景や、お酒のセレクト、おつまりレシピなどをご紹介します!... もっとみる